日々の記録

毎日書く日記。

2018/10/29

夏休みぶりの、やすみ。

昨夜はともだちのところへ行って誕生日を祝った。


とりあえず飲もうという話になり、スーパーへ。わたしは発泡酒とワインを買って行ったのだけど、友達はハイネケンを箱買いした。


お腹も空いていたので、ご飯の材料も調達する。
にんにくと塩ダレの味付きの豚バラと、野菜スープ。

レンタルビデオ屋にも行った。友達も映画が好きなので、2人でなんとなく作品について喋ったりするのは楽しかった。

借りたいのがないというので、目についたお気に入りの映画を勧めたら借りてくれた。そういうのは素直に嬉しいな。気にいるといいけど。


帰宅して一杯する。ふわふわしてきた頃にご飯を作ろうとなって、まずはスープから作った。野菜スープ。肉を入れないので、味付けはコクを出すのがテーマ。

みりん 韓国調味料 ポン酢 コンソメ 醤油

ここまできてまだ深みがないという話になり、味噌をほんの少し入れる。これがとてもよかった。


それからフライパンで豚肉を焼く。
カリカリに焼くの楽しかったな。


すでに味が付いていたので楽だった。

寒いからといって床にダンボールを敷いて食べる。こういうのがたまらなく楽しい。し、空間が愛しい。



5連勤後の空きっ腹に酒、からの満腹だったので速攻寝る。


朝、自宅に帰る。

三軒茶屋で好きな花屋がいくつかあるんだけど、その中の1つに行っていたら後輩カップルに遭遇する。わたしはすっぴんだったので本当に後悔した。笑

一泊旅行に出るらしい。いいねえ〜、たのしんでね、


家に帰って洗濯物を畳んだり化粧をしたりしてまた外に出る。

きょうはたのしみにしていた映画を観に行く日。絶対に逃したくなかったけど、一緒に行く友達が起きれるか微妙だったので起こしに行く。

寝ていたので行ってよかった。


けど、わたしの上映時間の把握ミスで一本繰り下げ。でも結果的にいい席に座れてよかった!

樹木希林黒木華が主演の日日是好日という映画。とても美しかった。所作がとてもきれいに描かれていたし、やはり役者が素晴らしかった。


Filmarks 日日是好日 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks

そのあと、撮影のため解散。

改札で、残高不足で通れずにはぐれたのだけど、別れるだけなのに待っていて探してくれた。ありがとー。感想を言いあうのも、なかなか楽しかったな。誰かと映画を観るのもいいね、

その後の撮影も順調に進んだ。


帰ってそうめんを食べる。
姉が前に買って忘れて行ったエナジードリンクを飲む。よくわからないやつだな。

米が炊けたので冷凍して寝よう。はー、よく眠れそう。

2018/10/28

また空いてしまった。

今日は日曜だったので早めに家を出る。営業なかなかうまく行ったのではー。


お客さんに日々救われているし、だいすきだなとおもう。


おとといのレッスンでは、自覚していない精神的な甘い部分を指摘されたことで、不覚にも涙してしまった。いやだったのもあるけど、とにかく悔しかった。

でも、それを指摘してもらえることがありがたいとも思う。

見過ごさずに、そこに精通している者として感じた絶妙なところをきちんとわたしに伝えてくれるのは、いう方も楽でない。

ちいさくても積み重ねていこう。きちんと受けとめる。し、絶対に同じようなことをしないぞ、とこころに刻む。




これから友達の誕生日を祝う。うれしいな。
のむぞお、

ひとまず、

夏休みのことをまとめたいのだけど、ちょっとひとまず日々をしっかり記録していくことを継続していこうとおもう。

そうこうしているうちに夏休みのことまとめられないんだろうな笑



きのうから仕事復帰。夜中友だちが訪ねてくる。なんの話をしたかな。


最近食べた美味しいものの話をした。

ジビエの話。そういうマタギ料理的なものに興味があるらしい。この間食べたのは、イノシシとウサギだったから、ウサギは美味しかったよと言った。

友だちは楽しんでいたらしかったのでよかった。

楽しいときに、こころの中に灯りがともるんだそう。いまはこころのランタンが煌々と灯っているから、どんなに暗くても問題ないよ、と言って、電気を消した。

めちゃくちゃすきな一言だったな。笑


うちにきて、話をして、そんな気持ちになってくれるならうれしい。


あとは、人間関係についての話とか。なんだかんだ友人たちと揉めがちらしいけど、気にしているのかなあ、多分少しはしているんだろうな。

いく末が縁を切ってしまうことになりがちだから、それがすこし悲しいなと思ってしまう。

無自覚にイライラしてしまうことは仕方のないことなんだけど。お互いのバランスが全てだとおもう。


まとまってないけど、今回はここまで。

読み終わった本。とても良かった。心理学って本当に興味深い。繰り返し読む。

なつやすみ、その1

石垣島を訪れた。

目的は特に明確なものがあったわけではない。
友人の父が石垣島出身で、是非訪れてみたいと話したのがことの発端。

それからいろいろ事情が変わって、いくつか予定変更しながらも、無事に実行に移すことができた。




とにかく美しかった、空と海。

友達がとてもよく計画を立ててくれたので、ありがたかった。

宿は民宿に泊まってみる。おばあがとてもあっさりとしたよい人でうれしかった。

民宿という空間も初めてだったけど、馴れて仕舞えばとても心地いい。またおばあに会いに行きたいな。






ひとが生きている姿も、生き生きとしていて美しかった。

ひとがやわらかい感じがした。

食べ物もお酒もおいしかったし、島のうたも聴いた。沖縄諸島の唄がどうしようもなくすきだなと思った。三線をならいたい気持ちにさえなる。

離島は小浜島竹富島へ行った。







石垣の、星をみながらお酒が飲めるバーなど。
贅沢な時間。


どこにいても音楽が聴こえてくる。ほんとうに癒された。ひとも、くだけていてたのしい。

どこに行っても歓迎してくれた。

こういう部分は沖縄に限った話ではないけど、やはり改めてそういう近さを感じやすい地域でもあるなと思う。


感じたことなど、またあらためて書けたらと思う。取り急ぎ記録。


また行きたい。必ず。

2018/10/14

特定な誰かからの愛情をつよく求めていたけど、いま、いろんなところ、いろんな人から受けている愛情をきちんと見つめるべきだなと思った。

最果タヒという人の詩の一節に、直接的で、どちらかというと情緒はないけれど、すごく腑に落ちた一節があった。

わたしが感じてきた、ひとに対しての焦りやもやもやや、もどかしさは、わたし自身の欲にすぎないのだなと気づいた。



いま自分が持っているもの、与えられているものをそのままの大きさでみつめていたいし、手にとってそのあたたかさを感じたい。


いま改めてじぶんのまわりに目を向けてみると、家族がいてともだちがいて、同僚がいて、みんなわたしを受け入れてくれようとしている。それで十分だし、それに値する温度で、わたしは見つめかえすべきだとおもう。



すぐにくよくよしてしまうけど、すこし息をついて、すこし離れたところからじぶんのまわりにあるものをみつめてみよう。そうすると、大事にすべきものがみえてくる。いま与えられているものに気づかずに、無視してはいけない。


そういう練習を、もっとしていかなければと思う。

2018/10/13

朝、出社してからみなくていいものを見る。

それで混乱したけれど、つよく生きようと唱えて乗りきる。余計なことだったのだ。

よる、髪を切ってもらう。最近いろんな話ができているのは、とてもいいことだとおもうし、結局いい理解者であるなと思った。ありがたい。


がんばっていきていこう。

2018/10/12

朝、友達からメッセージが2件入っていた。
夜中の4時台と6時台。


私が起きたのは8時。すぐ返信する。
むこうからもすぐ返事が返ってきたのでよかった。安心した。

大丈夫そうだったけど、すこしざわついていたんだろうな。

そういうときにだれかと連絡をとることで楽になるのであれば、遠慮なく連絡してくれとおもう。

わたしはその人の話を聞くのがすきだなともおもう。大抵くだらないことが多いんだけど、それがおもしろい。
知らないことをたくさん知っていたりするから、とても刺激になる。へえ、とおもう。たのしい。



夜、久しぶりにまともに専門学校時代の友達とやり取りをした。専門時代はいつも一緒だったな。日々がめちゃくちゃにおもしろかったし、面白くしてくれていたひと。

最近はお互いに忙しくて場所も離れているので、あまり連絡を取れていなかった。近況がお互いに分からないまま時間が過ぎて行っている。

それでも私たちはどこか似ているのかもしれない。なんてことない話をするのが楽しかった。



つよくいきているから、わたしもつよくいきていこう。

今月、ひさびさにゆっくり会える。うれしい!
会えず、満足に連絡を取り会えなかった間を埋められるといい。たくさん話をしたい、