日々の記録

毎日書く日記。

2018/11/17

他人を拒絶する理由ってなんだ、


どんな気持ちだろう。本当はさみしいのかな、

わからないけど、そういうところから他人によって救われることがあるのではないかとおもう瞬間がある。


それを信じているから、手を差し伸べたいのだけど、相手がそれを望んでいるかって、なんかわからないな。

それでも、望んでいなくても、いいかもしれない。


それでも、その人が暗く重たい闇の中から出てこれるきっかけになれば、わたしはいいなとおもう。


ひとつ厄介なのは、そういうときに、わたしがそういった闇のなかに引っ張られやすいということ。


自分をうまく保って、その人を気にかけられたらいいな。うまくやっていきたい。

その人の周りから消えていった人のひとりに、やすやすとなる気はないのだ。