2018/09/22
7時に目覚ましで目がさめる。昨日はドッグヴィルを見ていて2時くらいに寝た。
朝、米を炊きつつシャワー。
赤ワイン煮を米と食べたけどすごく微妙だった。なんかご飯に合わない。かといってパンにも合わない気がする。
ブラウンソースにした方が確実に良さそう。
アレンジを試みようとおもう。
営業はぼちぼち。
なんかわからないけど、とてもそわそわして敵わなかった。こういう日がたまにあって、めちゃくちゃ不安な気持ちになる。
こころがいたい。こういうときに自分のことしか考えられなくなる。
ああだったらいいなとかこうして欲しいとか、他から求めることばっかり。
他人のことを考えているようで、自分のことしかいつも考えていない。傲慢。
こうなったら、すごくつらいきもちになってかなしみに襲われる。その原因は何か1つの出来事ではなくて、わたしのこれまでのいろいろな積み重ねだとおもう。
わたしはいろんなものをそのままにしてきたし、いろんなものを赦してきた。それはいい赦しでなかったとおもう。ただの放任だった。関わってぶつかって傷つけて傷つくのを怖がっているだけ。どうなろうと知ったこっちゃないっていうのと同じ。
それで失ったものも恐らく気づいていないものも含めてごまんとあるんだろうな。そして代わりに何を得ただろう。他者への冷たさと無関心以外の何かがあるだろうか。
こんなにぐるぐる考えても仕方がないし、自分が強くなるしかない。素直さとか優しさとか正直さを失わずに生きていきたい。
自分の中に隠してでも持っていたいな。
こういうときに泣けたらいくらかいいのかね、
柔らかくつよく、いきていたいよ。こころのバネがうまく稼働しないのである。跳ね返す強さを。