休みだった。 正午あたり、店の雑務で必要だったので職場へ。 取引先の人を待つ間、外で風に当たりながら詩を読んだ。谷川俊太郎が一番しっくりくる。 とてもいい時間だった。声に出して読むのが一番いい。朗読とかやりたいな。わたしは声を出すのが好きかも…
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